心と体を癒してくれるハーブとアロマのすすめ


「ハーブ」とか「アロマ」とかよく聞くけど、

いまさら何それ〜?って聞けない・・・、

いまひとつ違いがわからない・・・、

体に良いらしいっていうのは聞いた事はあるけど・・・。

といろいろな疑問をもっている方も多いと思います。

「ハーブ」も「アロマ」もどちらも

薬用有効成分を含んだ100%植物由来のもの、

であるところは同じです。

ですが、作られ方、使われ方が全く違うんです。

それでは、順番にご紹介していきますね。

ハーブって何?

スバリ! ハーブは薬用有効成分を含む植物そのものです。

ハーブはヨーロッパでは古くから薬草として利用され、

香りや風味が強いことから、料理にも幅広く利用されてきました。

防腐、防臭、防虫の効果もあるハーブもありますので、

昔から食料の保存や日常生活にも広く活用され、

今でも日常生活には欠かせないくらいとても身近な存在です。

ハーブは薬用有効成分を含む植物ですので、

植物性生薬として植物療法(フィトテラピー)に広く使われています。

いわゆる、漢方薬の西洋版っていう感じですね。

療法に使われるハーブはメディカルハーブと呼ばれることもあります。

植物性生薬として使用する場合、

中には薬効がとても強く副作用を起こすものや毒性を持ったもの、

さらに薬物との相互作用に気をつけなくてはいけないものもありますので、

ある程度の知識と注意が必要になってきます。

ハーブには数え切れないくらいとてもたくさんの種類があり、

ハーブの種類によって活用の仕方も様々です。

例えば、日本ではハーブティーがお馴染みですね。

ハーブティーはハーブをお湯で煮出し、

お湯の中に溶け出した有効成分を体内に取り込んでいきます。

ですので、香りを楽しみながらのテラピーというわけです。

つまり、

ハーブは、主に体を内側から癒してくれる植物ってことですね。

「アロマ」って何?

いわゆる「アロマオイル」のことですね。

他に「精油」とか「エッセンシャルオイル」とも呼ばれ、

ハーブから抽出されるオイルです。

ですが! 少し注意が必要です。

精油、エッセンシャルオイルと表記されている場合は

純度100%のオイルということ。

ハーブのもつ有効成分や香りだけが

ギュギュッと凝縮されているものなのです。

オイルによっては高価なものもありますね。

一方、アロマオイルとだけ表記されている場合は

他の芳香成分(植物以外)が混ぜられていることもあります。

つまり、純度が100%ではないこともあるってことですね。

ですので、比較的安価なことも多いです。

用途によって上手く使い分けていきましょう。

ちなみに私の場合は、

アロマオイルは香りを楽しむ時に、

エッセンシャルオイルはそれ以外の用途に、

と使い分けています。

アロマテラピーとか、アロママッサージとかよく耳にしますが、

アロマオイルを使ったテラピーやマッサージということですね。

アロマテラピーでは、

ハーブの有効成分によってオイルの種類を選んでいきます。

鼻から体に入ってくる香りにより、

リラックスした気分になったり、元気が出たり、

という心のケアができるのです。

アロママッサージでは、

香りのリラックス効果はもちろんのこと、

オイルに含まれる有効成分を皮膚から体内に取り込みます。

また、エッセンシャルオイルの中には、

殺菌、抗菌、消臭の効果の高いオイルもあるので、

家事にも大活躍です。

化学洗剤にはない自然の優しい香りに包まれながら、

楽しく家事も捗りますよ。

まとめ

今回は「ハーブ」と「アロマ」の違いを紹介しました。

ハーブは体の内側からのアプローチがメインで、

アロマは体の外側からのアプローチがメインということですね。

この両方を組み合わせたものが

フィトテラピー(植物療法)と呼ばれます。

自然の力、植物のパワーは本当に素晴らしいです。

私も、家族の健康維持から家事まで、

毎日の生活に積極的に取り入れるようにしています。

薬を飲むことも減りましたし、

市販の洗剤を使う量も減りました。

お陰で、家族全員が健康な毎日を過ごせています。

目的によって上手く使い分けながら、

心と体を優しく癒したり、ケアしたり。

これからは具体的な活用法をどんどんご紹介していきますので、

みなさんも是非効果を試してみてくださいね。

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