赤ちゃん、敏感肌、ペットにも安心、ニームオイルは最強の虫除け剤


暖かくなってくる春頃から、過ごしやすい秋頃までは

屋外で楽しむイベントが増える季節ですね。

ですが、

楽しいはずのせっかくのイベントを不愉快なものにしてしまう

虫たちの活動も活発になる季節でもあるわけです。

蚊などに刺されて痒くて楽しめない。。。

それだけでなく、

蚊が媒介する怖〜い病気の心配だってあります。

私は蚊に対してのアレルギーがあるのか、

刺されると痒いだけでなく、

刺されたところが腫れ上がり、

痒みが引いた後も痛みも残り、

三日くらい腫れが引きません。

しかも、アトピー持ちで敏感肌な私。

お肌につけるものには特に気を遣います。

100%アウトドアライフを満喫するためにも、

蚊を媒体とする病気の防止のためにも、

虫除け対策はしっかりしたいですね。

この季節、頻繁に直接お肌につけるものですから、

やはり、体に害がなく、

しかもお肌に優しいものを選ばれることをオススメします。

ニームオイルってご存知ですか?

虫除けに絶大な効果を発揮してくれる

100%天然のオイルです。

そこで今回は、ニームオイルについて、

そして、

簡単にできるお肌に優しい

ニームオイルを使った虫除け法

をご紹介します。

乳幼児や敏感肌でも安心!

市販の虫除け剤に含まれる忌避剤のディートの危険性について

近年問題視されていますね。

使用方法や使用回数を守って使うには

副作用等の心配はないようですが、

やはり化学薬品ですから避けれるなら避けたいところです。

アロマオイルでの虫除けではいけないの?

そんな中、ネット上でもアロマオイルを使った

手作りの虫除けスプレーの作り方がたくさん紹介されていますね。

私も実際作って使っていますが、

香りもよく、もちろん効き目はあります。

ディート使用のものと比べると持続時間が短いですが・・・)

でも、直接お肌にはつけないようにしています。

なぜかというと、

エッセンシャルオイルによっては、

お肌の弱い人にとって、刺激が強すぎることもあるんです。

ですので、赤ちゃんや敏感肌をお持ちの方には

あまりオススメしません。

子供には6歳以上になってからの使用が適切だと思います。

ニームオイルなら安心?誰が使っても大丈夫?

ニームはインド、ビルマが原産の植物で、

日本ではインドセンダンと呼ばれます。

ニームオイルは、葉と果実、その種子から搾取されるオイルで、

エッセンシャルオイルではありません。

伝統的なインドのアーユルヴェーダ医学をもとに

何百年の間、化粧品や医療品に使用されてきました。

あらゆる肌タイプにオススメですが、

  • 赤ちゃんや高齢者のようにお肌の抵抗力が弱い方
  • アトピー肌や敏感肌をお持ちの方
  • 犬や猫などのペット

このような方には特にオススメです。

あらゆる研究結果から、

哺乳類に対する毒性が限りなく低い

ということがわかっています。

ただし!

妊娠中の方や授乳中の方にはオススメしません。

ニームオイルの使い方は?

使い方はとっても簡単です。

虫除けスプレーとして

ニームオイルと水を混ぜるだけです。

ニームオイル : 水 = 1 : 100

の割合で希釈し溶液をつくり、

スプレー容器に入れてスプレーするだけです。

ご存知の通り、油と水は分離しますので、

使用前はよーく振り混ぜてくださいね。

この溶液は、

もちろんお肌に直接スプレーします。

他にもいろいろな用途があるので、

多めに作っておきましょうね。

紹介しますと、

犬や猫などのペットをノミなどの害虫から守る

この溶液をペットに直接スプレーします。

ペットの毛に数滴のニームオイルを直接つけてもいいですし、

首輪に数滴のニームオイルを染み込ませてもいいですね。

虫除けルームスプレーとして

蚊除けだけではなく、

ダニ防止にも効果的なんですよ。

カーペットや畳、ソファーやクッションなど、

ダニが発生しそうなところにスプレーしておきましょう。

お庭やバールコニーの植物に

大切に育てている植物を

寄生虫たちから守ってくれます

この溶液を直接植物にスプレーしましょう。

農薬を使わない

オーガニックの農作物の栽培にも活用されていますよ。

鉢植えの鉢受けに溜まった水には

蚊が繁殖しやすくなりますね。

その鉢受けに溜まった水に

ニームオイルを数滴入れておくと、

蚊の繁殖を防ぐことができます。

虫除けボディークリームとして

こちらは特に赤ちゃんにオススメの方法です。

スプレーだと誤って目にふりかかったりすることもありますからね。

いつも使っているボディークリームに

数滴のニームオイルを混ぜ合わせ、

露出している部分のお肌に直接塗ってください。

虫刺されの緩和に

もし虫除けをする前に、虫に刺されてしまったら・・・

こんな時もニームオイルは大活躍します。

刺された部位に直接少量のニームオイルを塗ってください。

痒みや赤みが緩和されてきますよ。

ニームオイルの欠点、そのカバーは?

ニームオイルは虫除けに素晴らしい威力を発揮してくれるのですが、

欠点が一つだけあります・・・

ニームオイルの欠点

その欠点とは、

香りがよくないんです。

はっきり言いますと、

ちょっと臭いです・・・

この匂いを虫がとても嫌うので

虫を寄せ付けないのですが、

虫だけではなく、匂いのせいで

周りの人まで寄せ付けなくなっては大変ですね!!

匂いをカバーするには?

私がしている方法をご紹介しますと、

香りのいいアロマオイル入りの虫除けスプレーと

併用することです。

お肌に直接ニームオイル溶液をスプレーし、

洋服や靴の上からアロマ虫除けスプレーをスプレーします。

アロマ虫除けスプレーの作り方は、

この記事を参考にしてくださいね。

虫除け効果の高いアロマオイル10選!!アロマ虫除けスプレーレシピとその効果とは?

こうすると、ニームオイルの匂いが緩和されて、

臭い匂いもあまり気にならなくなりますよ。

しかも二段構えですからね、

虫除け効果はさらにアップしますね。

赤ちゃんの場合も、

お肌にはニームオイル入りボディクリームでしっかりカバーし、

ベビーカーや洋服や靴、帽子のつばなどに

アロマ虫除けスプレーをスプレーしておくと、

アロマの心地よい香りに包まれますよ。

ニームオイル使用の注意点

記事中にも記載しましたが、

妊娠の予定のある方、妊娠中の方、授乳中の方は使用しないでくださいね。

外用に使うには問題はないと言われていますが、

内用には注意が必要です。

まとめ

今回はニームオイルを使った虫除け方法をご紹介しました。

アーユルヴェーダ医学でもあらゆる治療に利用される、

有効成分たっぷりで

お肌にも優しい安心なオイルだとわかっていただけたと思います。

今回ご紹介した虫除け法のほかにも、

たくさんの効能を発揮してくれるマルチなオイルですので、

別の記事でご紹介していきたいと思います。

そんなマジカルなニームオイル、

ご家庭に1本常備されておくと重宝しますよ。

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